先端機能材で日本が世界を
リードする未来を
高性能材料技術・事業化研究所(高材研)は、高性能材料技術および
それを基軸にした企業内新規事業開発に特化したシンク&アクトタンクです。
高材研は、高性能材料技術を基軸にした新規事業支援を通じて、日本が世界をリードすることに貢献し、企業内新規事業支援を通じて、多くの日本企業が若々しくなり、誰もが明るい未来を描ける日本社会実現のお役に立ちます。
高性能材料技術・事業化研究所は株式会社ブリヂストンで新規事業開発、新材料開発にかかわったメンバーが独自の高性能材料市場の情報と、自らの経験を独自メソッドに落とし込んだ企業内新規事業向けの支援プログラムをご提供します。
技術・市場調査
特殊で専門的な素材、材料分野での調査に多くの実績と高い評価を持つ新産業総研株式会社とのコラボレーションにより、専門分野での質の高い市場調査、技術調査のレポートをお届けします。
すでに調査済みのレポートの販売とご説明のほか、個別の受託調査も行います。受託調査の場合は、調査期間と工数により金額が決まってまいりますので、費用と期間、調査内容等については、お気軽にお問い合わせください。
【効果を発揮する用途】
新規事業を検討する中での市場動向を知りたい
既存事業の販路拡大、見直しのための、確度の高い情報収集、市場分析
新規配属者向けの学習材料として調査・分析担当スタッフによるレクチャも可能
個別調査
個別調査は、以下のようなプロセスですすめていきます。
調査依頼
メール、電話などで調査のご依頼をいただきます。
ご依頼内容
ヒヤリング
オンライン、オフラインご希望の方法により、ご依頼内容を専門のコンサルタントがお聞きします。
調査企画書
見積書
ヒヤリングに基づき、
・調査内容
・調査期間
・お見積り
を提出いたします。
契約
ご検討いただきました結果調査を正式に依頼される場合には、契約書を締結させていただきます。
調査中間報告
調査最終報告
中間に一回、最終に1回の報告会をオンライン、オフラインご希望の方法で行い、レポートを提出いたします。
費用計算の基本
ご依頼内容により調査日数を計算し、調査工数にかかる費用とレポート作成費用の合算をいただくことになります。あれもこれも盛り込むよりも、調査したい内容をそぎ落として、焦点を絞った調査をする方が費用対効果が高まります。この点についても、ヒヤリングの段階でご相談しながら進めていきます。
市場調査、技術調査の枠組み
アルゴバースの市場調査、技術調査は以下のような組立になっています。ご要望、ご予算にあわせて最適な組み合わせをお選びいただけます。
企業内新規事業開発
コンサルティング
ステージ1事業構想チェック
第1回事業範囲と革新性の明確化
第2回対象市場と顧客の明確化
第3回顧客価値、競争優位の確保/社会価値創出
第4回リスクの洗い出し
ステージ2ビジネスモデルチェック
第5回戦略実行組織の構築と顧客獲得体制
ステージ3事業計画チェック
第6回事業計画策定とプレゼンテーション
企業内新規事業
推進セミナー
【開催頻度】 | 2カ月に1回1時間 |
【開催場所】 | 港区産業支援センター |
【内容】 | 新規事業を推進するにあたってのスキル、ノウハウなどを解説 |
オンライン塾
ZOOMまたはメタバース空間で実施
BPプレゼン塾
【対象】起業したての経営者、ベンチャー企業の経営者、社内新規事業推進者
高材研 会員制度(法人限定)
常時
会員募集中
● 企業内新規事業推進セミナーにリアル参加できます
● 新規事業の事業計画策定オンラインコンサルティング(BPプレゼン塾)に参加できます
【年会費】12万円/年/企業 何名でもOK
(注1)法人会員は賛助会員に該当します
(注2)新規事業事業計画策定コンサルティングおよび技術者のための営業研修は個別、リアルで実施も承ります